いたジャン〜自転車とお留守番

いたジャン1時間SPは、とりあえず、わたしの2016年上半期の中でダントツ1位の神企画でした。
とにかく最初から最後まで涙が止まらなかったし、なんなら先週の予告から私は泣いてました(笑)
ゴールデンか昼間でやってほしかった。深夜で地域限定なんてもったいなさすぎる。
あ、でもそうしたら子供達にバレちゃうからだめか。

今回は、JUMPが姿を現さずに陰ながら子供たちの苦手を克服するということで、
裕翔、薮くん、大ちゃんチームが男の子の自転車練習をサポート。
ゆーや、圭人、光くんチームが、男の子の初めてのお留守番をサポートしました。

なんせ1時間なんでレポする元気は無いんですけど、とにかく私のMVPは裕翔と大ちゃん!
優しさにあふれてて、アイドル番組という枠を超えてた。普段はアイドルありきの企画も多いけど(これファンしか楽しくないだろうな、ってやつ)、今回はそうじゃなかった。
裕翔は自転車の妖精チャーリーとなって、声だけで男の子に寄り添うの。かける言葉のひとつひとつが優しくて、おもいやりにあふれるものばかり。最初、チャーリー(裕翔)は距離を縮めるために、ダースベーダーのモノマネをするの。そこで男の子がリアクション薄くて裕翔がすべったんだけど、すべった後の吹き出す裕翔が可愛すぎて可愛すぎて!
男の子はそんなチャーリーにすぐに気を許して、ひたすら練習します。
そしてその隣で、声は発せないけど表情をころころ変えながら応援する大ちゃん。一緒に悔しがったり、一緒に笑ったり、大ちゃんの素敵なところたくさん出てました。思えば24時間テレビで義足の少年に接する大ちゃんが大好きで。その大ちゃんにまた出会えたような気がして涙が止まらなかったよ。


自転車に乗れるようになっても、チャーリーと離れたくない男の子。
消え入りそうな声で、「帰らないで」と。
「一緒にいたいから」と言われ、黙って顔を見合わせるモニタリングのありやぶ。
そして「今度は、何曜日に喋るの?」
もうビール飲みながら涙腺崩壊(いや飲んでんのかい)。

もうチャーリーは喋らないんだよ。
もう会えないんだよ。
でもチャーリーがいなくなったって、この瞬間はずっと続くんだって思えたんだ。
わたしにはその瞬間が永遠のように思えたんだ。

チャーリーとはお別れしたけど、後日ばりばりに自転車を乗りこなしている男の子のVTRが流れて、
裕翔スタジオでも泣いてました。
わたしは、なぜか、この姿を見て、やっと本当の意味で裕翔を許せたよ。

私たちが見ている姿なんて虚像かもしれない。
アイドルは作り物だから。
人柄も、エピソードも、私たちは自分の良いようにカスタマイズできるから。
良いものだけ残して、悪いものは切り捨てて。
年上女にどっぷりハマってお酒に溺れちゃう姿が本当のあなただとしても。
わたしはそんな綺麗な涙を流せるあなたを、これからもあなただと信じたい。


正直、前回のいたジャン(セレブランチ編)は見返せませんでした。
事件翌日の明らかに元気のない裕翔と、それをいつもより元気よく振る舞って支えるお兄ちゃん達。
今思えばその時、わたしは不快な気持ちをぬぐえてなかったんだと思います。
だから純粋な気持ちで番組を楽しめなかった。

そんなタイミングでの今回の放送。
深夜にやるにはもったいないくらい心が洗われたよ。
番組プロデューサーのツイッターにお礼つぶやきたいくらいでした(笑)
放送上かなりカットしてると思うけど、あの状態で3時間も子供に全力で声かけるのって実際大変だったと思う。
本当に、おつかれさまでした。素敵でした。

これからも、この苦手克服企画は大事にしてほしいな。