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非ジャニオタの友人達による初めてのコンDVD感想

昨日お友達が3人、おうちに遊びに来た。

そのうちの1人が「あ!JUMPじゃん!」と言って車魂DVDが見つかってしまった。

やばいジャニオタばれた。と思ったら心配もの何のその、「最近好きなんだよね〜見ようよ〜」と言ってくれた友達が神様に見えた。後光さしてた多分。

JUMP=ザ・アイドル、ザ・ジャニーズだと思っているので、こんな好意的な意見が出てくるとは!と、JUMPくんの最近の勢いを別の形で垣間見た瞬間だったな。


友達3人の反応があまりにそれぞれ違ったので、備忘録として書き記しておこうと思います。


【被験者1.A子】

金融機関勤務。独身。好きな歌手:superfly

オタ化の可能性:★★★★☆

一番好きなメンバー:伊野尾慧

一番かっこいいと思うメンバー:山田涼介

リクエスト曲:カモナ山田涼介マルチアングル


A子ちゃんがJUMPのDVDを見つけた張本人である。まずこのDVDのパッケージですぐJUMPと気づくあたりすごい。そして「伊野尾くん最近キテるよね」とさらっと言ってくるその顔は、普段からアンテナびんびんに張ってるなーという感じ。

彼女が「年下の男の子に興味持ち始めるあたり自分やばいなって思う」と言っていたのだがそれはまさに私がオタ自覚を持つ前の最後の抵抗だった。彼女は昔の私なのだ。

A子ちゃんのリクはカモナ。いやこいつ絶対軽くオタクだろ!この曲選ぶとか!と心の中でガッツポーズしたのは置いといて。DVDを見た彼女は「やばいやばいやばい。山田くんやばい。かわいい。やばい。」としきりに呟いていた。みなさんご存知のとおりカモナはそんなに山ちゃん推しの曲ではない。それなのにそこまでの反応をしてくれるなら…とRWM山ちゃんマルチアングル見せたところで「ダンスうまっ。ねえ、私ハマるかもコレ。」と言ってくれたので、私は黙って今週のいただきハイジャンプの録画を見せた。絶叫マシンにビビって泣いちゃう山ちゃんを見て、彼女はもう目の前で「山田涼介 wiki」と検索をし始めたので「落ちたな」と判断しそっとしておいた。


【被験者2.B子】

元アパレル店員。現在は主婦で一児の母。好きな歌手:加藤ミリヤ

オタ化の可能性:★★★☆☆

一番好きなメンバー:有岡大貴

一番かっこいいと思うメンバー:有岡大貴

リクエスト曲:なし

火曜ヒルナンデスのあの子が見たい!という台詞からして、やっぱりお昼の帯番組レギュラーというのがいかに貴重か分かる。ただ、大ちゃんのフルネームも分からないし「薮くんってKAT-TUN?」という迷言を残すあたり非ジャニオタにとってのJUMPがどの程度のものかを再認識するきっかけとなった。

リクについても、「sachihoに任せる!有岡くんがメインのヤツにして!」と言われた時点であまり興味がないのが分かる(笑)アイドルソングやアイドルダンスに興味が無いのなら…と試しにBESTコーナー見せてみた。そこでの大ちゃんが彼女の中の大ちゃん像を裏切っていなかったらしく、簡単に言えば「イメージそのまま」で好意的に受け入れられた。その流れで「このコントみたいなの毎回あるんだよ」とsmartのBESTコーナーを見せてみた。わたしの中でいのちゃんへの愛が爆発したsmartのBESTコーナー。ここでB子ちゃんのテンションがちょっと変わる。scoreで一人で踊りながら歌い始める場面でぽろっと出たB子ちゃんの一言。「…有岡くんかわいい」。「面白い」から「可愛い」に変わる瞬間。「バラエティの人」から「アイドル」に変わる瞬間。大げさに言えばLIKEからLOVEに変わる瞬間を私は見た。日本の平和を見た。

ここで初めて、私は「有岡くんは歌もダンスも上手でオールマイティなんだよ」と言ってみた。返事は無かった。良い意味でシカトされた。たぶん私の話を聞いてなかったっぽい。

最初は「リクエストは無し」だったB子ちゃんが次に私にウィーケンの大ちゃんマルチアングルをリクしてきた。無かったけど。


【被験者3.C子】

車関係事務員。今年結婚予定。好きな歌手:RADWIMPS

オタ化の可能性:★☆☆☆☆

一番好きなメンバー:なし

一番かっこいいと思うメンバー:山田涼介

リクエスト曲:明日エル

C子ちゃんは嫌悪感こそ見せないものの、おそらくまじで興味なかったと思う。それなのに2時間弱DVDに付き合わせてしまったことをここに謝罪したい。絶対見てないけど。ただリクとしては「知ってる曲がいい」とのことで(たぶんBESTコーナーを立て続けに見せられて疲れていたのだろう)明日へのYELLを選択した。この曲好き〜このドラマ見てた〜と言ってくれたので、裕翔の話も振ってみたが「うーん、かっこいいと思ったことはないなあ」とさらっと言われた。でもピングレは見たらしい。こういう層もいるのだ、と大変勉強になった。別にジャニオタでもなければ菅田将暉くんファンでもないが、予告を見てなんとなく面白そうだと思って映画のチケットを買う層。彼氏と見に行ったらしい。面白い映画だったよ、と言われたのがなんだか自分のことのようにとても嬉しかった。

ちなみに「まあ、山田くんはかっこいいよね」と言っていたのでやっぱり山ちゃんの圧倒的認知度は素晴らしいと思う。



今回、非ジャニオタの友人とDVD鑑賞をして明らかになったことが2つある。ひとつ目は、「JUMPが以前に比べてよりポピュラーなものになりつつあること」。一般層にも顔と名前が少しずつ広まっているのが分かった。ふたつ目は「最初は誰か一人を好きになること」。俗に言う「入り口」だ。私も入り口はいのちゃんだったけれど、派生して光くんも好きになったように、「山田涼介に惹かれてグループを知った人が次の日には知念担になっていた」なんてのは喜ぶべきあるあるなのだ。なんかきになる最初のひとり。それがJUMPを知るきっかけとなって、ハマるきっかけとなるのだから、JUMPメンバーひとりひとりが個人仕事、外仕事に全力を尽くすことが何よりも大事なんだね。


フェイクも入れつつだけど、このブログもし友人に見つかったら身バレするわ(笑)

そんなわけで、27歳女4人が、アイドルコンサートDVDを掻い摘んで見てみたレポでした。