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アイドルという商品

SMAPの話題で世間は持ちきりですが

かくいう私も勿論その中の一人で

スマスマの生放送はリアタイしました。


事務所にとってアイドルとはビジネスです。

だから彼らは、れっきとした5人の人間なのに

人間を商品と見ています。


それでいて、不思議なことに。

私たち視聴者は、その商品を人間と見ているんですね。

だから「中居くんが可哀想」とか「キムタクの言葉の意味は何?」なんて

胸を痛めながら眺めてしまうのでしょう。


SMAPSMAPのものじゃない、SMAPはみんなのものなんだ。

この言葉が彼らの誇りであり、逆に彼らを縛り付けるものであり。

真実なんて分かりませんし、報道されていることすべてが本当だなんて思ってはいませんが、

単純に思ったのは「ああ、彼らに自由は無いんだな」ということでした。


たとえば、自分が会社を「辞めたい」と思っていて(たとえばの話ですよ)

会社は「勝手に出ていけ」と言っていて(推測です)

でも自分を長年応援してきてくれたお客様の「辞めないで」という声が鳴り止まなかったら。

私ならどうするだろう。

その声に感謝するだろうか。

それとも耳をふさぐだろうか。


スマ担の方の言葉を目にして、それが「世界にひとつだけの花の購買運動をした。けれどあの日の4人の表情を見て、余計なことをしてしまったんじゃないかと思った」というような内容だったんですけど。

ほんとうのことなんてだれにもわからないから。

今後スマスマで嘘の笑顔を見ても、私たちは嘘だと気付かずほっとするかもしれないし、

何年も経ってこの騒動が美談になれば、存続して良かったよねと涙を流すかもしれない。


これからもJUMPを、ジャニーズ事務所を応援していきたいから、

事務所側も、応援していて恥ずかしくない姿を見せてほしいです。


誰が悪いなんて私には分からないけどね。


私はSMAPが大好きです。