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光くんバースデー

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遅くなりました。八乙女光くん、25歳のお誕生日おめでとうございました。


このブログは最初、伊野尾慧くん応援ブログと名を打って始めたものでした。

ただ、その中で、私がどうしてももう一人「特別に扱いたい」人を見つけてしまって。こうしてブログタイトルに名前を加えた人。それが光くんでした。


わたしは光くんを器用な人だと思っていました。ただ、ある時、「これは器用というより器用貧乏なのではないか」と思い始め、そこからどんどん光くんに惹かれていったのです。

元々私は、あまりパーフェクトな人には興味を持ちません。むしろ苦手意識すら抱いてしまいます。光くんの、俗にいうひかにゃん要素が叫ばれるようになって初めて、光くんに興味を持ちました。


光くん自身も、自分のことを「テレビが上手い」人だと思っているのではないかなと思います。芸歴も長いし、テレビのことはだいたい分かっていると。コメント、リアクション、立ち回り。自分はもうメディアのうんぬんは分かっていて、器用にこなせる。そういう自負があるから、リトラ初回で圭人の自由さにキレたり(圭人=空気読めてない、テレビ分かってないという認識が光くんの中にある)したんじゃないかなって。「ちゃんとして、ちゃんとして」と圭人に注意する光くんの目は、マジでした。


でも、現実には少し誤差がある。できないこと、ちょっとうまく立ち回れないことが逆にウケる時代なんです。出川さん狩野英孝さんがポンコツと言われ愛されているのはまさにそれです。「できない」というスキル。だから、ヒルナンデスでも、食レポがダメだったりコメントがスベったりする大ちゃんがウケます。光くんがどんなにクレバーな立ち回りをしても、ぽんこつな大ちゃんにスポットライトが当たります。大ちゃんが、可愛い〜と言われ、愛されます。この風潮は、器用な光くんにとって不利です。器用さが仇となっています。


もうそれに気づいてからわたしは光くんから目が離せなくなりました。誰よりもストイックで、誰よりも仕事を愛して、誰よりもポテンシャルが高いのに、損をしていることに気づかれていない人。パーフェクトな人は推せないけど、そんなウィークポイントに心を鷲掴みにされたような、そんな気持ちです。


では、これからの光くんに何を望むのか?2016年はもう、なんでもできるみんなの兄貴キャラは、やめにしませんか。真面目にリアクションとるの、やめにしませんか。もっと適当に、もっと自然に、もっと末っ子の光くんを出しませんか。なんならもっとイジられてバカにされて、腑に落ちてない顔とか見せてもらえませんか!!!


もちろん光くんのもう一つの魅力でもある、クリエイティブな部分も心からリスペクトしてます。それに、JUMPがみんな似たようなぽんこつキャラに寄っていっては、各々の個性の差別化ができないと思います。だから本当にプロデュースって難しい。プロデュース業をなりわいとしている人って、すごいですね(誰)。

でも、真面目すぎる光くんが真面目に一生懸命ボケることよりも、無意識に出てくる天然ボケのほうが、絶対この時代にハマるはず。光くん、もうこれからは器用貧乏で損をしないで。そう願ってやみません。


なんでもできる八乙女光も、なんにもできない八乙女光も、25歳のあなたは魅力のかたまりで、みんなを照らす光なのです。



あなたを応援できることを喜びに感じます。素敵な一年になりますように。