自担に関係なく好きな歌詞を選んでみた

わたしは音楽が好きだ。学生時代はひたすら音楽を聴いていた。ライブやフェスで知らない人と盛り上がったり、バンドを組んでオリジナルを作ったりするタイプの音楽好きでなく、ガチでひとりで黙々と家でCDを流すタイプの音楽好きだった。ちなみに歌うことはそんなに好きじゃない。し、上手くもない。聴くのが好きなのだ。

今日のように気が滅入った時は好きな音楽を流しまくる。すると妙に切ない気持ちになったので、ちょっと痛い妄想と共に好きな歌詞を抜粋してみる。


すると当然、伊野尾担であるがゆえ、「コイツいのちゃんとの恋愛でも妄想しながら音楽聴いてるんだろ?きもちわりーー」となりそうなもんだが実はわたしはそうではない。わたしはこういう時だいたい八乙女光を思い浮かべている。私にとって光くんは切なさの象徴である。なんか妙に色気があるし、普段明るいのにどこか影というか、そういうものを感じる。ずる賢い女に弄ばれて失恋した後にふと良い曲作っちゃうんだろうな的な(笑)いのちゃんには正直切ない恋というものを感じない。いや、してるんだろうけどね、恋愛。割と普通に、切なさのかけらもない楽しい恋愛してそうだなと思うwいやほんとにw


ですので今日は私が独断と偏見でただ単に好きな歌詞を羅列して、それにちょこっとひかにゃん絡めちゃうだけの日です。


秀逸な歌詞その1

いつか結ばれるより 今夜一時間会いたい」

いやーすばらしい!宇多田ヒカル大先生!たったこの一行。この一行にすべてが詰まってる。この破壊力。切ない。

わたしは不倫経験者ではありませんが、なんだかそういう刹那的な関係を彷彿とさせるような歌詞ですよね。「いつか結ばれるより」というのは、「いつまでも結ばれない」と分かってるから「今夜一時間会いたい」んだよと。いのちゃんだったら浮かばない、想像つかない(笑)こういうとき光くんだったら切ない表情するんだろうなって。彼らのような特殊な職業。誰かといつか結ばれるなんて願うことも許されないような。だからこそ切なさが増します。


秀逸な歌詞その2

「だから眠りにつくまで側にいてほしいだけさ。見てないときは自由でいい。」

これスピッツ大先生の、「さらさら」いう曲です。わたしこの「恋人の嘘や隠し事に気付いていてあえて見逃す系男子」にすごーく胸が苦しくなる傾向にあります。終わりがすぐそこにあるような。彼女の心変わりに気づているけど、見ないふりしてあげる。好きだから。つらいから。うーん、切ない。

光くんの書いた「come back‥?」にも、どこかそんな姿を重ねて見てしまいます。

ちなみに、かの有名な「人のセックスを笑うな」という本がわたしは大好きなんですけど。ある男子大学生が奔放な大人の女性に恋をするというあらすじで、映画も素晴らしかったです。松山ケンイチさんもハマり役でしたが、私は今の光くんにあの役をやってほしい。ラブシーンえぐいから事務所的に無理だけど。願いが叶うなら是非見たい。


秀逸な歌詞その3

「君は僕を忘れるから、そうすればもうすぐに君に会いに行ける」

ユニコーンの素晴らしい日々という曲の歌詞です。ちょっと世代じゃないんですけど、わたし奥田民生さんが好きで、今でもひとりでライブ見に行くくらい好きです。だいたいいつもライブ行くと年齢層高めです。だから座ってゆっくり聴けていい。てかこれ書くとわたしリア友にブログばれるな(笑)

奥田民生さんはいつも「歌詞の内容より言葉の音ありきで歌詞を書いてる」みたいなスタンスなんで、歌詞にメッセージ性をこめて何かを伝えようみたいなアーティストじゃないです。(おわかりかと思いますが私は先述したようなアーティストは苦手です。セカオワとか。)なのにこの歌詞センス。奥が深いと思いませんか。この曲は別れの歌なのに、「君は僕をすぐ忘れるだろうから」というニュアンスが深いなぁと思うんです。いつだって男性のほうがピュアで、引きずって、女性の方がすぐ次に切り替えるっていうの私は想像しちゃうんですけど(笑)元カノに「私たち、きっとすぐ友達に戻れるよね!」て笑顔で言われちゃって、まだ好きな気持ちを押さえつけて「うん!俺ら性別をこえた親友だな!」て笑って言っちゃう感じ。せつない!!!セツナスギル!こういう役光くんに来ないかなあ。



秀逸な歌詞その4

「ならば愛をこめて手紙をしたためよう。

作り話に花を咲かせ、僕は読み返しては感動している」

桜の季節/フジファブリックでございます。わたしにとってフジファの楽曲は今でも大切な宝物です。

桜の季節に遠くの街に行ってしまった誰かに、手紙を書くんですね。こっちも充実してるよ、とか、新しい学校生活最高だよって。でもそれは作り話。盛ってるんですよね。ではそれはなぜだろう?相手を心配させまいとする「心遣い」なのか、置いてけぼりにされた劣等感をかき消す「強がり」なのか。この自分で書いた作り話を自分で読み返し、出来栄えに感動している姿を、歌い上げるこの歌詞はほんと秀逸です。単純なラブソングじゃないところもまたいい。手紙の宛先は、恋人かもしれないし友人かもしれないから。




自己満の極みですが結構満足しちゃいました。他にもスーパーバタードッグやフラワーカンパニーズトモフスキー真心ブラザーズくるり、plentyあたりも触りたかったんだけど。さすがにちょっと、伊野尾慧で検索してきた人が「くそおもんないブログ見つけた」て思っちゃうでしょうから。そして、音楽好きを自負する奴らはたいてい「AKBなんて」「ジャニーズなんて」と言うんですけど、わたしは全然アイドル音楽好きです。ほんとJUMP良曲に恵まれてる。JUMPの神曲かつ神歌割りは「FOREVER」だと思うのでその記事だけは絶対書きたい。